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2011.08.11 21:44|他機関情報
オホーツク社会福祉セミナー

テーマ:生きづらさを感じている子どもたちとともに私たちができること

日時:平成23年9月4日(日)14:00~17:00(開場13:30)

会場:訓子府町公民館 講堂(訓子府町東町400)

講師 : 田中康雄氏(北海道大学大学院付属 子ども発達臨床研究センター 教授)

定員:300名

参加費:無料

内容:案内チラシでご確認ください
申し込み: 申し込みフォームにて
      ファックスかメールで8月26日までに申し込みください。

問い合わせ先:セミナー実行委員会 佐藤(090-9519-9361)

主催:社団法人北海道社会福祉士会オホーツク地区支部

後援:北海道オホーツク総合振興局、北海道教育委員会オホーツク教育局、
    訓子府町、訓子府町教育委員会、オホーツクADHD&LD懇話会


※お近くのいろいろな方へ、ぜひ周知のほどよろしくお願いいたします。

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2011.08.08 23:41|未分類
8月8日(月)~8月12日(金)
オホーツク合同庁舎(網走市北7条西3丁目)1階ロビーにて
オホーツク発達障がいパネル展が行われています。


ご都合の付く方はぜひ足をお運びください。
2011.08.04 17:27|活動告知
来る9月18日 自閉症協会主催で
講演会&相談会 を行います! たくさんの方の参加をお待ちしています。

日時 : 9月18日(日)10時~12時(講演会) 13時~15時(相談会)

☆10時~12時 講演会
 演題 : 働くってどういうこと?
       ~自分らしく働くために今からできること~
 講師 : 大澤隆則氏 (就労移行支援事業所あるば所長)
 定員 : 150名 
 参加費 : 一般500円 ・ オホーツク分会会員 無料 
 
☆13時~15時 相談会
 (自閉症・アスペルガー症候群など、発達障がいに関する相談会)
 形式 : 個別相談
        (相談者1世帯に対し2~3名の相談支援員が対応いたします。
 参加費 : 無料(講演会に参加した方のみ相談会に参加できます。)  
相談支援員 : 大澤隆則 氏 (就労移行支援事業所あるば)
           久戸 優 氏 (北見支援学校)
           永井康義 氏 (網走養護学校
           音羽孝文 氏 (紋別養護学校ひまわり学園分校)
          新保携子 氏 ・ 小田島悠也 氏 (美幌療育病院)
          中野光子 氏 (北見市子ども総合支援センター「きらり」)
          串崎 聡 氏 (オホーツク障害者就業・
                      生活支援センターあおぞら)
          前多智哉 氏 (就労移行支援事業 風楽里)
          松井恵美 氏 ・ 佐藤直美 氏 (くらしネットオホーツク)
           保護者 他 (予定)


お申し込みはメール・FAXでお願いします。

メールの場合は、件名を「講演会・相談会の申込み」にしてください。

メール、FAXともに
氏名(ふりがな)、所属、電話番号、FAX番号、メ-ルアドレス、
講演会のみの参加または講演会相談会両方の参加かどうか、を明記の上、
事務局までお申込みください。
FAX 0157-31-1859  
E‐mail ohotukuasj@gmail.com

メールでのお問い合わせは 左の“カテゴリ”から、“お問い合わせ先”を選んで
ください。
 
2011.08.01 21:11|参加報告
2011年7月28日(木) とかちプラザレインボーホール で行われた
梅永雄治氏の講演会
「自閉症スペクトラムの方への就労支援について」
~学齢期から準備しておかなければならないこと~
に 協会から一名参加してきました。
以下は参加者からの報告です。

梅永先生の講演会に参加してきました。
講演の中では資料の他、いくつかの事例を挙げられていました。

”ゆがんだ教育が与えた青年期・ゆがんだ子育てが与えた青年期”の中のお話では

「あんたが悪い」「こんな事もできないの」といわれ続ける子どもたち

LDの方が学齢期に先生から言われた言葉
「10回教科書を読んで駄目なら100回読め。出来るまで読め。」

LDでゆがんで文字が見えてしまったり、文字の節目が分からないため、
自分で工夫して教科書に区切りをつけていたら
「教科書に落書きなんかして、大事に使っていないから、勉強ができないんだ」…等


学校でも家庭でも、彼らにも伝わるように味方になってあげていない

どれだけ辛い思いをしてきたのか…聞いていて、胸が苦しくなりました。

そしてゆがんだ子育ての話しを聞いて、
「ああ・・・普段、私もやってしまってる・・」
と反省しました・・・


その後、当事者の方で現在、歯科技工士の人、言語聴覚士の人などが
出演している「青年期・成人期の発達障害者支援」DVDを視聴しました。


その後の ”いい教育が与えた青年期・いい子育てが与えた青年期”の中のお話では

自閉症とは・社会性の問題・イマジネーションの問題と言われている様に、
“コミュニケーションの障がい”なのに、
その自閉症の人たちにSST(ソーシャルスキルトレーニング)をすると言うことは、
脊髄損傷で車椅子の人に歩行訓練をしているようなものだという事。

SSTで健常者に少しでも近づけようとするのではなく、しっかりと視覚支援し
LST(ライフスキルトレーニング)を優先するのが好ましい。
SSTを使うなら、ルールを教える時に。

発達障がいの子ども達に合った教育は、まわりの子どもには、もっとわかりやすい。
まわりの子ども達にも“ほめて育てること””ヒューマンスキルをのばしてあげられること”で、
発達障がいの子どもたちは自分らしく生きられる。
むしろ、SSTをするなら、健常者にさせたほうがいいそうです。

海外ではリスペクトエデュケーションを行っていて、授業などで発達障がい者には
飛びぬけている才能が秘めているという内容で、ニュートン、モーツァルトをモデルに
した教育用映像があるそうです。


学校でも家庭でも、日々のライフスキル、1週間のライフスキル、
1ヶ月、1年のライフスキルをチェックして、出来ていない事に対しての
アセスメントをし、それに対して具体的な支援をしていく。
それが、将来の就労につながる。

それぞれの年代にどのような支援工夫があるのかを考える。

そして、家庭ではたくさん子どもを愛する事。

梅永先生はこれまで、1600人の発達障がいの子ども・大人を診てきたそうです。
なので、愛されて育っているかどうか、本人をみれば分かるそうです。

アメリカでは愛されて育った可愛らしいアスペルガー症候群の人たちを
「アスピー」と呼ぶそうで、
「発達障がいを抱えている子どもの親御さんは
愛されるアスペルガー、ラブリーアスピーを目指して、たくさん子どもを
愛してあげてください」といっていました。

本当にそうしたいと思いました・・・

梅永先生のお話は、子どもたちの心の中が伝わってくるようでした。
接し方など、どれも具体的で、とても勉強になりました。



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