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2011.09.27 14:18|他機関情報
2011 不登校・ひきこもり理解セミナーのご案内

  主催 : 星槎教育研究所 共催 星槎大学
  後援 :二宮町教育委員会・大磯町教育委員会・川崎市教育委員会


①『不登校・ひきこもりへの対応』
  講師 :  花輪 敏男 先生
     (FR教育臨床研究所 所長 
           共栄大学 客員教授・東北文教大学 非常勤講師)
  日時 : 2011年10月16日(日) 10:30~16:30 10:00開場
  会場 : 星槎大学帯広サテライト
       (帯広市3条南9丁目1番地 帯広経済センタービル3階)
  参加費 : 2,000円(資料代)

 ②『大人の発達障害を考える』
   日時 : 2011年10月30日(日) 13:00~17:00 12:00開場
   ・第1部 講演 『なぜ、生きづらいのか?
            ~気づかれにくい大人の発達障害』
     講師:星野仁彦先生(福島学院大学教授 心療内科医・医学博士)
   ・第2部 鼎談 『自分らしく生きるための、ぼくの方法』
     講師:市川拓司先生(作家)
        星野仁彦先生(福島学院大学教授 心療内科医・医学博士)
        品川裕香先生(教育ジャーナリスト)
   ・第3部 対談 『芸術性と発達障害~作品をひも解きながら』
     講師 : 市川拓司先生(作家)
         品川裕香先生(教育ジャーナリスト)
  会場 : 星槎大学帯広サテライト
       (帯広市3条南9丁目1番地 帯広経済センタービル3階)
   *お申し込みは・・・こちらのフォームから 
   http://www.seisa.ac.jp/seminar/2011nposeminar.html
       または星槎教育研究所に電話かFAXかでお申し込みください。
       TEL:03-5225-6245 FAX:03-5225-6246
参加費 : 1,000円(資料代)
      当日、お子様が小さい、会場が遠い、仕事や予定がある等の理由
      で参加できない方には、DVD受講もありますのでご利用ください。
詳しくは、星槎教育研究所
      (TEL:03-5225-6245)までお問い合わせください。
  HP もご覧ください。

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2011.09.20 21:12|講演会
2011年9月18日 北見のサントライで
「働くってどういうこと?~自分らしく働くために、今からできること~」と題し、
石狩にある社会福祉法人はるにれの里 就労移行支援事業所あるば 
の大澤隆所長をお迎えして講演会を行いました。

天候が思わしくない中でしたが、たくさんの方に足を運んでいただきました。

講演の中では、はるにれの里で、障害を持つ方々が
就労するまでにどんな支援をするのか、そして、就労した後の
援助の取り組みを映像を用いて紹介していただきました。

将来のために、幼児期、学童期から、苦手なことこそ訓練しなければ
将来はどこにも就職できない、行き場がない、と親や支援者は考えがちだが、
たとえ障害を持っていなくても、人は誰もが、誰かに支援されながら生きて
いてただ他人と接する中できちんと生活し、仕事をこなしているように
”見えれば”いい完璧な人、何でも自分ひとりだけでできる人はいない、
とお話されました。
本当にそのとおりだと思いました。

働いて生活していくうえで身につけなければならないスキルも、
項目にしてみるととてもとてもたくさんあるが、
「これはできる、これはできない、できないことは訓練しなければ」ではなく
そのスキルは「整理し、支援されるべき対象の項目である」とお話され、
できないことを長い期間をかけてずっと訓練するよりも、
本人のできそうなこと、持っている良いところを見つけて就労につなげ、
できていないところは誰かの手を借りれば良いとお話されました。

それから、カナータイプ、アスペルガータイプの就労までについての
お話があり、配慮と支援で結果が変わるというお話では
実際に企業に就職し、働いている当事者の方の映像をいくつか見せて
いただきました。

障害を持つ子どもの将来を考えるとき、見通しを持ちにくいことによる
不安がどの親にもありますが、はるにれの里での取り組みの映像を見ると
暗闇に明かりを灯してもらったようで、とても希望が持てました。

講演のあとのアンケートでも、このような具体的な取り組みについての講演は
とても良かった、希望が持てた、というお声をたくさんいただきました。

今後も、いろいろな方面から、子どもを取り巻く支援者(親も含め)が
前向きに歩んで学んでいけるような講演を企画したいと思います。

今後ともオホーツク分会をどうぞよろしくお願いいたします。

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2011.09.10 23:26|活動告知
こんにちは。
最近は寒暖の差が激しいですが、お体の調子はいかがでしょうか?
今日は、「講演会&相談会」のお知らせを再度させて下さい。

この事業は社団法人日本自閉症協会の助成金の事業で、
全国で5か所のみ開催されます。
その数少ない事業場所の1つとして、今年度、オホーツクが選ばれました。

 分会会員の皆様は、日頃からとても真剣に自閉症の人たちの将来を
お考えになっている事と思います。
もちろん就労支援についても、その1つだと思います。
今回の講演では、大澤隆則氏(JC-Net北海道代表(ジョブコーチ)・
自閉症スペクトラム支援士EXPERT取得)をお呼びして、
「自閉症の人たちが就労するためには何が必要なのだろう?
何を習得していればいいのだろう?親としてできる事は?」等を
お話してもらう予定です。

今年度の道本部総会で大澤所長のお話を聞かせて頂いたのですが、
自閉症を抱えていても病院で働いている人の映像を見せてもらったり、
声の大きさを加減できない人には声を大きく出す仕事を紹介し就職に
つなげたお話をして下さったり、と本当に目の前に明かりが灯るようでした。

道本部事務局長の新津氏も
「北海道の就労では間違いなく第一人者である大澤所長のお話を
オホーツクの皆さんにも聴いて欲しいですね」とおっしゃっていました。
自閉症児・者のための就労について、私たちと一緒に考えてみませんか?
皆様の参加を心よりお待ちしております。

なお、相談会では就労に限らず、広く相談を受け付けておりますのでよろしくお願いいたします。

2011.09.08 22:39|コミュニケーション講座
2011.9.7 第4回目のコミュニュケーション講座を行いました。
今回は、どのように相手に自分の気持ちを伝えると
効果的に伝わるか、ということを
シュミレーションを通して学びました。
普段の自分の伝え方と、学んだことを意識してからの伝え方を
ビフォーアフターで感じることができ、とても冷静に自分のことを
振り返ることができました。

毎回の講座に言えることですが、
この講座は、ただ単に知識をつけるだけでなく
実際に講師の阿部さんの指導でロールプレイしたり
シュミレーションをする事が多いのですが、
それによって自分の伝え方がどのように相手に伝わっているか
ということが身をもってわかり、深く納得することができ、
普段の生活の中でどのように生かせばいいのかということが
とても良くわかるのです。

一見、自閉症協会とはつながりの無いような講座に
思えるかもしれませんが、
コミュニケーションの苦手な子どもたちと接するとき、
大変な育児の中、協力者である家族(特に配偶者や親?)との円満な
コミュニケーションのために、
さらには、冷静な話し合いや時には交渉が必要な学校の先生方との
円滑なコミュニケーションのために
心労の多い自分自身の気持ちの整理や、頭の中の仕分けに

このコミュニケーション講座は分会にとって無くてはならない
大切な講座です。

いったいどんなことをしているのだろう?と思われるかもしれませんが
とても和やかに、楽しく勉強しています。
また、一回一回のテーマに途中から参加しても大丈夫な講座内容になっています。

分会会員でなくても参加できる講座ですので、ぜひ一度体験されてみてはいかがでしょうか?

2011.09.08 20:43|参加報告
2011.9.3 北見芸文ホールで開かれた広木克之氏の講演会
『今、子育てに大切なもの』
に参加してきました。
発達障害に限らず、広く子育てに大切なこととは何か?という内容の
お話だったのですが、やはり発達障害児の子育てにも共通して
子どもを ”できる” ”できない” のものさしで見ない、
そのままの子どものそれぞれのよさを見ることの大切さを痛感しました。

「行動には意味があり、それを読み解くことが大切」
これも、どの子を育てていく上でも必要不可欠なことですし
それから、
教育家族 よりも 生活家族 で、子どもに家の中の仕事を分担し
「あなたがいてくれて嬉しい、あなたが手伝ってくれるからみんなが助かっている」
ということを伝えることが、今の子育てには必要だ、というお話に
深く納得しました。

広木先生の、穏やかでかつ、ハッキリとわかりやすいお話に、引き込まれるような
2時間でした。
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