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2012.12.13 21:52|講演会
平成24年12月9日(日)に、北見市端野町公民館で「講演会&事例検討会
~学習や日常に困難のある子へのサポート~」と題して、北海道教育大学旭川校
准教授の萩原拓氏にご講演していただきました。
北見ではまれな大雪の中での講演会でしたが、およそ60名の方が出席し、
自閉症スペクトラムの子どもたちへの支援について学ばせてもらいました。

20121209hagiwara1.jpg

 午前中は講演会でした。その中で、私が一番大事だな~と思ったのが、
『常識を捨てる⇒「ありえない」はない!「これもあり」と思う』でした。
もちろん、私の息子も、日々、想像を超える「ありえない」事をやってくれます。(^^ゞ

例えば、今年の学芸会で、息子は解体業者の役をさせて頂き、練習では
うまくいっていたのに、当日、舞台の上で、突然シャツを脱いで、ランニングと
ズボン姿になってしまいました。常識的に言えば、ありえな~い!(+_+)ですが、
これもあり!(^^♪なのです。私はとっさに吹き出し、大笑いでした。(^O^)
『(さすが、うちの子、アドリブがうまいね~。)「解体作業、やる気満々!」って感じ』
に、私には見えました。

こんな風に、発想の転換・見方を変えて、楽しく一緒に過ごすことが、
「そのまま、そこにいるだけでいいんだよ」という、子どもに対する存在承認の
第一歩なのではないでしょうか。そして、子どもが人生の谷間でも立っていられる
ように、子どもの肯定感を育ててあげたいな~と思いました。

 午後からは事例検討会をし、先生が事例をもとに会場の参加者へ投げかけ、
「自分が関わっている子どもも同じ感じだよ」と共感しながら、先生の体験談と
具体的な支援方法を教えてもらいました。

先生のお話は、意外と自分にも「あるある」の話が多く、自閉症スペクトラムの
方々と自分は、何ら変わりはないな~と感じました。そして、それは他の参加者も
同じように感じていたらしく、帰り際に共感し合うことが出来ました。

こんな風に分かり合えるってうれしいし、自閉症スペクトラムへの理解が一歩
進んだな~と思える1日となりました。

これも、萩原先生・スタッフの皆さん・参加者全員のおかげですね。
ありがとうございました。m(__)m

                              P.N. Lake Taho

※講演会へ参加された方々へ※
講演会終了後に、机やいすの片付けをお手伝いくださった皆様
おかげさまで会場の撤収も早く済み、スタッフも早く帰宅することができました。
悪天候の中、帰路をお急ぎになりたい方もいらっしゃったことと思います。
本当に感謝いたします。ありがとうございました。
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