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2013.09.19 21:50|ペアレントトレーニング
2013年9月13日子どもの笑顔を増やすコーチング
夜の部を北見市総合福祉会館にて開催しました。
参加者はスタッフを入れて10名でした。

今回のテーマは“信頼関係を築くコミュニケーションはじめの一歩”。
家族や友達との間でも、職場でも、日ごろお世話になっている子どもの担任の先生にも、
どんな場面でも信頼関係を作ることは大切ですよね。

はじめに、信頼関係を築くテクニックよりも、まず押さえておきたい大事なことを
グループに分かれて出し合い、みんなでシェアして、再確認しあいました。
その後あらためて、信頼関係を築く上で大切なポイントを学びあいました。
わかっているようで、普段つい忘れてしまいがちなことが沢山ありました。

20130913_195406_1.jpg
やっぱり、コミュニケーションの出発点は自分自身で、
自分と上手にコミュニケーションをとることがとても大切なんだな~と感じました。
これは、講座に出ていると、テーマは違っても私は毎回感じます。


小さい頃によく言われることの多い、
「自分が嫌なことを人にはしない」って、大きくなっても
大事なんだと、当たり前ですが再確認しました。
自分の大切にしていることを、人に軽んじられたりすると
どんな年齢になっても嫌な気分ですよね。

相手に関心を持つこと、自分とは違う価値観を「そういう風に感じるんだ」と
そのまま受け止めることは、子育てをしているときも、
大人と接するときも、大切だな~と思いました。

その後、信頼関係を築くことがゴールではなく、その先に
どうしたいかを明確にすることがとても重要だということを
確認し、明確にするためのワークを行いました。

20130913_190648_2.jpg
そして最後に、信頼関係を築くスキル、テクニックを学びました。

講座の一番初めに、自分が誰と信頼関係を築きたいか書き出していたのですが、
どこからどのようにすればいいのか全くわかりませんでした。
講座を終えてみて、この人にはこうしてみよう!、とか、あの人にはこういう風に接すれば
上手くコミュニケーションをとることができそうだ、など、
まずはやってみよう!とはじめ一歩が見えた気がしました。
今回も、色々と気づかせてくれた講座でした。

今年度のペアレントトレーニングは今回で終了です。
次年度以降の予定が決まり次第、HPにアップする予定です(2014年度総会以降)
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2013.09.03 00:02|講演会
平成25年8月11日
今年、3月にお越しくださった諏訪先生。
8月にも北見に来てくださいました~!!
キタ━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(゚  )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━!!!!

前日、当日と札幌での講演を終え、その足でオホーツク入り・・・
そんなハードなスケジュールにも関わらず、
疲れを感じさせない、諏訪先生の素敵な笑顔で講演会がスタートしました!

『まずは「自立の考え方チェック」
① 障がいの程度の軽い人なら自立できる。
② 自立とは成人になってからの課題である。
③ 自立とは「なんでも一人でする」ことである。
④ 自立するには能力が必要なので、まず能力を身につけることが大切である。』

皆さんは、①~④のどれに○×がついたでしょうか・・・?
(ちなみに、私・・・①×、②×、③×、④○ にしておりました・・・。)

実は、『これらは、全て古い考え方。』だそうです。なので全部×。

『これらが当たり前になっていた当時の療育は、「できるようにしなければならない」
と気がつかないうちに力が入ってしまったし、この療育が、この先どのようにつながる
のか・・・?と思っていました。』と諏訪先生。

20130811suwa1.jpg

私は、この話を聞いて
「諏訪先生も、そんな風に感じていた時があったのだ。」と思い、もの凄く諏訪先生に
親近感がわいてしまいました・・・。(*´∀`*)
と同時に、古い考え方にとらわれていた部分を発見し、まだまだ息子のことが理解できて
いなかった・・・と、反省・・・。(TwTlll)

『自立のためには、
障がい特性が理解されなければならないし、必要なところに必要なだけの支援があって、
これらの条件が整ったうえで「一人でできた」経験をする。それが自立を教えること。』
とも、諏訪先生は話していました。
次に、一人でできるために
どのように自閉症の方に情報を伝えるか。

『構造化は自閉症の人のつまずきを補い、その学習スタイルに合わせて、わかりやすく
情報を伝えるために必要な視覚的手がかりのこと。』

視覚的手がかりの形態例を
た~くさん見せていただきました!!ヽ(・∀・)ノ

構造化について、お話を聞くたび、
我が息子は、視覚的手がかりからの情報を受け取るのがとても上手だといつも感じます。
それを感じるのは、息子が折り紙をしているとき。
折り紙の本って、よくできた視覚的手がかりですよね。
写真、イラスト、折る方向の矢印、説明文。
様々な折り方を見て、自分で折るものを決め、
結構、複雑なものでも折っています。
そして、1~2時間は集中して取り組めます。
・・・「自分でできた!」ってこういうことから始まるのでしょうね。

これを、うまく活かせないか?と考えますが、
視覚的手がかりは、『情報を提供するものであり、指導する道具ではない。』
ので、
ついつい、大人側のしてもらいたいことを押し付けそうになってしまいます・・・。
(^O^;)アブナイアブナイ・・・
講演会中は、このように我が息子とのことを振り返りながら、そして支援の考え方を
修正するきっかけになった内容でした!

また、諏訪先生の貴重な体験談は講演会ならでは!の話で、とくに失敗談は
「諏訪先生でも失敗するなら、私が失敗するのは当然。」そして「失敗を恐れず、
向き合って行こう!」と温かなパワーをもらえた気がします。

いや~講演会って本当にいいものですね~(水野晴郎風)
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