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2013.10.20 19:50|ランチ会
平成25年10月18日(金)
東相内にある『花薄荷』で2回目のランチ会を開催しました!
参加者は8名。佐呂間町、湧別町から参加してくださった方も
いらっしゃいました。遠くからご参加いただきありがとうございました!
自己紹介をしたあと、各自好きなものを注文。
美味しいお食事をいただきながら、それぞれお住まいの地域の話、
子どもの話、今が旬の魚介の話(さすがオホーツク圏!)・・・などなど。
とっても和やかな雰囲気であっという間の2時間でした。
今年度のコジカフェランチ会は終了となりますが、また開催して皆さんと
楽しく過ごせる時間を作りたいと思います!

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12月7日(土)には茶話会『コジカフェin湧別』を開催予定です。
ぜひ近隣町民の皆様、お越し下さい!お待ちしております~(*´▽`*)
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2013.10.17 20:13|参加報告
平成25年10月6日(日)爽やかな秋晴れの中、TEACCHプログラム研究会
北海道支部 北見学習会に参加してきました。 o (`・ω・´)o

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午前の第1部は演題「TEACCHプログラムとは何か~歴史・理念とその実践~」
講師は高橋和俊氏(ゆうあい会石川診療所所長、TEACCHプログラム研究会北海道支部代表)でした。

TEACCHとは「Treatment and Education for Autistic and related
Communication CHilldren」 の略で、日本語にすると「自閉症および関連
するコミュニケーション障がいを持つ子どもの治療と教育」ということだそうです。
ホホォ~(。-∀-)φ“ナルホド…

まずはTEACCHが誕生するまでの経緯。自閉症の概念の登場、TEACCHプログラム
創始者となるエリック・ショプラーさんの話をされていました。

その中で惹かれた部分は
『自閉症の原因を母子関係にあるとする代表的な論客の一人に、シカゴ大学の
心理学者ベテルハイム氏がいた。ベテルハイム氏の下で学んでいた大学院生の
一人がエリック・ショプラー氏で、彼は多くの親と会う中で、ベテルハイム氏
の説に疑問を感じるようになった』というところ。
現在、自閉症の原因は親の養育が原因ではないとされているのは…

エリック・ショプラーさんが私たちのような自閉症児を抱える保護者をよくみていてくれたからっ!! 
゜・(ノД`)・゜・
研究プロジェクトが自閉症心因説を否定する様々な研究成果をあげてくれたからっ!!
。゚(゚´Д`゚)゚。

自閉症を持つ親としては本当に感謝です。 
ショプラーサンヽ(*T∀T*)ノアリガトー

その他にもショプラーさんは
『構造化された指導は、構造化されていない指導に比べて教育効果が高い』ことを示し、
『保護者を「共同治療者」とすることを提唱』オオォヽ〔゚Д゚〕丿
これらの研究や実践の成果は高い評価を受けたそうです。

『そして研究プロジェクトに参加していた保護者も州議員たちにその実践と公的サポート
するように働きはじめ、1972年にノースカロライナ州議会で公的プログラムと認める決議がなされました。』
ホゴシャモ(゚o゚;φ“ガンバッテル・・・

TEACCHプログラムはこのように誕生したのですね…
(・・・ちなみに、この保護者の方々はノースカロライナ自閉症協会だそうです。)

次にTEACCHプログラムの基本的な考え方。
『TEACCHプログラムの基本は
- 自閉症の科学的、実証的理解に基づいて、
- 自閉症の人たちの「その人」らしさを大切にしながら、
- 一人ひとりに合った方法で、生涯にわたり支援していこう。
という考え方である。』

(*´ω`*)とても素敵な考え方です。

そのためにも
『子どもの観察から自閉症の特性を理解する。
親と専門家の協力。
治癒ではなく、適応性を高めることを目標にする。
スキルを伸ばすと同時に弱点を受け入れる。』…などなど
当事者にとって、思いやりがありながらもきちんと教育できるプログラムなのだと思いました。

むしろ、障がいの有無に関係なく、人として生きていく上で大切な考え方ではないでしょうか!?
ウオ━━━\(◎o◎)/━━━!!!!

…(-.-;)イイスギ?

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とっても優しいお人柄の高橋先生。
大変わかりやすく教えていただきましたm(__)m


午後の第2部「自閉症の理解と構造化された支援」
講師は片山智博氏(北海道発達障害者支援センターあおいそらコーディネーター、
TEACCHプログラム研究会北海道支部事務局)です。
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最初に、自閉症スペクトラムの基礎的なお話から特性に合わせた支援について、
ユーモアを交えて教えて頂きました。(._.)φ゛

『支援に向けて』の中でバリアフリーのお話をされていたとき
『ステキな自閉症ライフを応援すること』と仰っていました。
なんて素敵な言葉でしょう~(*゚▽゚*)

『自閉症は漠然とした環境から適切に情報(意味)を受け取ることに困難がある。
目に見えない意味を理解すること、適切に扱うことが難しい。→見えるようにする。
頭の中で情報を整理する事が難しい。→見える形で整理してから提供する。』
という部分では、
これまで息子と接している経験から、それが必要だといつも感じます。
そんな息子を思いながら…
『構造化』について、たくさんの事例を見せていただきました!o(^▽^)o

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『構造化に対する疑問や不安』ではなるほど納得のお話。
ウン(゚д゚)ウン(。_。)と頷きっぱなしでした。

過去に参加した講演会のとある講師の先生が「TEACCHプログラムと良い出会いを
してない方がいると思いますが、今日をきっかけに良い出会いになってくれたら幸いです。」
とおっしゃっていたことを思い出しました。
今日の基礎研修はきっと良い出会いになったのではないでしょうか~!!(*^^)v

この日来てくださったTEACCHプログラム研究会北海道支部の皆さん、
良い出会いをありがとうございました。
また、北見市で企画開催してもらいたいな~と思います!
( ̄- ̄)ゞヨロシクオネガイシマス

(川口)
2013.10.16 19:45|cozy cafe (茶話会)
日時: 平成25年10月5日(土) 10:00~15:00
場所: 小清水町コミュニティープラザ
主催: 北海道自閉症協会オホーツク分会
日本発達障害ネットワーク北海道ペアレントメンター運営協議会

~ご当地のお菓子の差し入れもあり、和気あいあいした楽しいひと時を過ごせました~

2013cozycafekosimizu2.jpg

参加者合計24名、全員が1つになり、笑い声あふれる茶話会になりました♪
参加者からは、「また参加したい。」「楽しかった。」などのお声をいただきました。
そして、主催者側の私たちですが、参加の皆様から、たくさん元気を頂きました!
ファシリテーターの皆様、ペアレントメンター運営協議会の皆様、ご参加の皆様、
本当にありがとうございました。m(__)m
次は、12月7日(土)湧別町です♪
また、皆様にお会いできるのを楽しみにしています♪
                                     P.N. Lake Taho
2013.10.16 19:17|講演会&相談会
≪講演会≫10:00~12:00

平成25年9月29日(日) 「子どもたちの発達を支えるための具体的ポイント
~応用行動分析学の視点から提案する3つの心得~」と題して、
北海道教育大学旭川校准教授の大久保先生にご講義頂きました。

平成25年度 治療教育相談(講演会)写真1

北見では、8月に他団体様の講演会もあったり、前日には、
本会主催のワークショップもあったので、全て参加された方
にとっては、本日の講演は、復習のようなものだったかもしれません。

しかし、学習する際、「その日に学習した所をその日の内に復習し、
一週間後に復習し、さらに一か月後に復習すると頭に残りやすい。」と、
よく言われていると思います。今回の大久保先生のワークショップ&講
演会は、まさに、頭に残った部分が多かったのではないでしょうか。
実際、私は、なかなか覚えられなかった「シェイピング」について、よく理解できました♪
また、初めて参加された方には、「このように考えればいいのか・・・!」
「考え方が180°変わった」などのご意見を頂きました。きっと、
とても新鮮に傾聴でき、心に残ったことでしょう。
このように、参加される方々の経験によって、感じ方は違うかもしれませんが、
とても充実していた講演会でした。そして、「当事者へ愛のある支援について
の講演会」を続けていけたら、当事者のみならず、保護者・教師も含む支援者にも、
居心地のいい社会になっていく道筋の1つになるのかな~と思いました。

≪相談会≫13:00~15:00

 相談会では、地域の相談員(支援学校と地域のコーディネーターや
相談事業所の相談専門支援員、心理士、言語聴覚士、ジョブコーチ、
ペアレントメンター)が大久保先生と一緒にチームを組みました。
私個人としては、とても深く深く悩んでいたことがありましたが、
大久保先生のお蔭で、ストンと憑き物が落ちた感じになり、
「よっしゃ~!頑張ってみよ~!!」と思えるようになったことが
あったので、今回の相談会にご参加の相談者もそのように感じている
とうれしいですね。相談するって、一瞬、恥ずかしい感じがしますが、
分からない事が分かるようになったり、スッキリして、前に進むための
ツールだな~と実感しています。ずっとその場にとどまることも、
時には必要だと思いますが、「何か変わりたい!」と思ったとき、
相談できるってとてもいいですよね~(*^_^*)

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ということで、次回、オホーツク分会では、また、「講演会&相談会」
を開催する予定です。今度は、不登校について、道東発達障害者支援
センターきら星センター長の丸山芳孝先生をお呼びして、学んで、皆で
「こんな時どうするの?」などと、相談してみたいと思います。皆様の
お越しをお待ちしています。m(__)m 

一人ではなく、私たちと一緒に、前に向かって進みましょう♪
P.N. Lake Taho

2013.10.15 23:06|講演会
2013年9月28日端野公民館にて、「行動問題に対する支援計画が立てられるようになるワークショップ
~積極的行動支援(Positive Behavior Support)の実際を学ぶ~」を開催しました。

大久保先生のお話のなかで、当事者の特性や人格など、変えにくいところに注目するのではなく、
まずは変えられるところ“環境"に注目して対策を立てていくというところに、前向きさと希望を感じました。

本人のもともと持っているものと行動を切り離して考えるということは、本人はそのままでいい、
持っている特性は変わらなくてもいい、ということなんだろうなと感じました。
このことはわかっているつもりではいるのですが、日々の生活に戻るとつい一緒にして考えてしまい、
私の場合は子どもを責めてしまったり、自分も無気力感を感じてしまったりと悪循環に陥って
しまいがちです。
子どものことだけではなく、人格と行動を切り離して考えるということは
心の健康のためにみんなにとても大切なことなんだろうなと強く感じました。

またお話の中で、わかりやすい指示を出し、本人が適切な行動をとったときに
こちらも適切にほめる、またはご褒美をあげるというところを聞き、
子どもが小さいときは意識して行っていましたが、大きくなってきてからはその部分が
ないがしろになってしまっていたな、適切な行動ができて当然と思うようになってしまったな~と
振り返ることができました。

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何度聞いても、やはり応用行動分析学は相手を肯定的にとらえる、
愛のある考え方だと私は思います。
「愛があるから」こそ自分が良かれと思うことを押し付けるのではなく
相手がどう思うかを自分をいったん横に置いておいて、
“冷静”に考えて接していくことが大切なんだと思いました。
感覚や考え方が一般的な感覚とは違っている自閉症児者の方々に接するときは
特に重要だと再確認しました。

このワークショップでは周囲の人と数人のグループを作り、支援計画を立てるに当たってのプロセスを一緒に
考えていくというスタイルで、さまざまな立場の方々の意見を聞くことで、色々な見方を知ることが出来、
とても興味深かったです。また、冷静に分析するためのツールを使いながら、事例に対する支援計画を
考えることができとても勉強になりました。

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大久保先生のお話は一見難しく思いがちな応用行動分析学を、日常のよくある場面に
結びつけて考えることができるように話されているので、とてもわかりやすかったです。
お寄せいただいたアンケートの中にも同じような感想が沢山ありました。

講演会に何度か参加していると、講師が違っていても同じような話を聞くことがありますが
繰り返し聞くことで定期的に自分の軸のズレを整えていくことができると感じています。
学び続けることが大切なんだな~と今回も思いました。

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