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2013.11.15 23:18|参加報告
対談 「あたしたち研究」
自閉症スペクトラム(小道モコ氏)VS 自閉スペクトラム(門眞一郎氏)

特性によって日常生活に支障をきたす場合を「自閉症スペクトラム」、
特性はあっても障害レベルに至っていない場合を「自閉スペクトラム」と仮定し、
自閉症スペクトラムに十分に該当すると感じている門先生と、自閉症スペクトラムの
小道さん、2人で特性のエピソードを話してくださいました。

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私も自閉症スペクトラムの特性を知ってから、該当する部分もあると思っていましたが
、みなさんはいかがでしょうか?特性の程度の差で日常生活に
支障が出るかでないか、どの部分に支援が必要か?必要でないか…
この見極めのできる人が増えるといいなと思いました。

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たくさんの人がメリ(減り、障がい)ハリ(張り、才能)を見つけて、
ハリを伸ばして行けたらいいですね(^_^)

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今回企画してくださった十勝分会の皆様、ありがとうございました。

※ブログ中のイラストは小道さんご本人に許可をいただいて掲載しています※

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2013.11.15 22:44|参加報告
第2部 「まだまだあたし研究中2013」小道モコ氏

小道さんは30歳を過ぎてから自閉症スペクトラムの診断を受け、
当事者の立場から話をする機会を得て、その中でイラストを
交えて自閉症スペクトラムを紹介していたものが評判となり、
「あたし研究」「あたし研究2」の書籍を出版されています。

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講演を聞く前から、娘と似ている部分があるのではないか?
と思っていましたが、実際似ている感覚が多くビックリしました!
似てると言っても、娘を育ててきて私が感じたことですが…
将来、娘が小道さんの本を見たら、「そうそう、こんな感じ」と言うかもしれません。

私の持っている感覚で、娘を理解するのは難しいです。
でも小道さんの話を聞いたり、イラストを見ることで、どう感じているかが
想像できて、もう少しわかってあげられるかな?と思いました。

小道さんは言葉ひとつひとつをじっくり考え、ゆっくりお話されていました。
自分の中の感覚を表現するのは難しいことだと思いますが、
それをわかりやすくイラストを文字で示してくださり、娘の成長にも役立てて
いけそう!!と思いました。
2013.11.08 00:27|参加報告
平成25年10月26日(土)芽室町で行われた門眞一郎氏(京都市児童福祉センター)、
小道モコ氏(「あたし研究」の著者)の講演会&対談に参加してきました。

第一部 「自閉症スペクトラムの理解と支援」 門眞一郎氏

2年前に北見で講演していただいた門先生、今回も「ハリ(張り)を伸ばし
メリ(減り)を補強する。メリ(減り)を伸ばそうとすると自信をなくす」
という話から、それには視覚支援が重要だと、写真を見ながら教えて下さい
ました。一般の人でも「情報の80%は、目から入る」というデータがあるそうです。
自閉症スペクトラムの人達にはより視覚的支援が必要なのを感じることができました。

「言語能力の高い人は言葉で十分だと思われやすいが、視覚的支援が必要」
という話があり、娘も言葉は上手に操りますが、視覚支援があって不安から
解消されていると思うので、とても納得できました。

時間の構造化の実例で、「川原を1時間半歩き目的地に行く」…
これは娘も苦手だと思いました。門先生は「歩いている間に出てくる橋を
目標にすること」を提案しました。橋の写真を用意して、目標をひとつずつ
クリアしながら楽しく参加できたそうです!!これは娘のクロスカントリースキー
大会のときに使えそうなので、実践してみたいと思います。

コミュニケーションをとるための道具の使い方をどう教えるか?で、PECSを
紹介していただきました。0~6までの段階を動画を見ながらタイミングなど
わかりやすく教えてくださいました。私はPECSの詳しい話は初めてでしたが、
応答にとどまらず、自発的なコミュニケーションを身に付けることを目的と
しているのがすばらしいと思いました。

写真や動画で参加者も体感でき、すんなり入ってくる講演会でした。
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