第3回 オホーツク分会 定例会
2023.02.10 19:07|定例会|
2023年1月21日(土)北見市民会館にて、第3回 オホーツク分会 定例会を行いました。
今回も北見市立北中学校の宮下先生を講師にお招きし、30分ほど研修を行った後に茶話会を行いました。
研修の内容は、中学校での特別支援学級での現状や今後について、高校進学に向けてなどでした。
来年度から始まる「特別支援学級在籍の生徒は、授業は週15時間、在籍の学級で授業を受けなければならない」
というお話がとても衝撃的で、親として本人の希望を学校側にどう伝えたらよいか..などのヒントをいただいたり、
交流学級(親学級)との関わり方、高校進学に向けての内容でした。
茶話会では、中学校での交流学習や部活動の参加について、高校進学や自立に向けてなど話題は尽きず、
また、宮下先生からアドバイスもいただきとても参考になりました。
お子さんのタイプは違いますが、同じような悩みや不安を抱えながら子育てしている親同士、
和やかな雰囲気で茶話会は進み、あっという間の2時間でした。
今年度の定例会は、これが最後ですが、次年度も企画したいと思っています。
今回も北見市立北中学校の宮下先生を講師にお招きし、30分ほど研修を行った後に茶話会を行いました。
研修の内容は、中学校での特別支援学級での現状や今後について、高校進学に向けてなどでした。
来年度から始まる「特別支援学級在籍の生徒は、授業は週15時間、在籍の学級で授業を受けなければならない」
というお話がとても衝撃的で、親として本人の希望を学校側にどう伝えたらよいか..などのヒントをいただいたり、
交流学級(親学級)との関わり方、高校進学に向けての内容でした。
茶話会では、中学校での交流学習や部活動の参加について、高校進学や自立に向けてなど話題は尽きず、
また、宮下先生からアドバイスもいただきとても参考になりました。
お子さんのタイプは違いますが、同じような悩みや不安を抱えながら子育てしている親同士、
和やかな雰囲気で茶話会は進み、あっという間の2時間でした。
今年度の定例会は、これが最後ですが、次年度も企画したいと思っています。
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